5か月ぶり安

2日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に値下がりした。終値は前日比224円71銭安の1万2609円47銭で、終値では3月31日以来、約5か月ぶりの安値だった。東証株価指数(TOPIX)は同18・27ポイント低い1212・37。東証1部の出来高は約18億8000万株と、低調だった。前日の福田首相の突然の辞任表明を受け、市場には次期政権の行方を見極めようと様子見ムードが強く、午前中は小幅高の水準で方向感に乏しい値動きが続いた。午後に入り、先物の大口の売り注文にひっぱられる形で下落に転じた。香港などアジア各市場が軒並み下落したことも売り材料となり、下げ幅を広げた。
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